

上記の各項目をクリックすると、詳細をご覧いただけます。
※上記1~4については、埼玉県から受託して実施しています。(国の地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業の補助を活用)

埼玉県における生活者向けの地域日本語教育は、長年地域のボランティアによる自発的な活動により支えられてきました。県内には、日本語教室を運営している団体が約140団体(令和5年度時点)あり、その多くがボランティア団体です。
当協会では、新たなボランティアの育成や、スキルアップを目指すために、日本語ボランティア向けの研修を実施しています。日本語教室のボランティアとして活動するために、外国語能力や資格などは必要ありません。ぜひ、一緒に活動してみませんか?

日本語教室の運営に課題を抱えている教室や、新たに日本語教室を立ち上げたい方・自治体等を対象に、地域日本語教育に精通したアドバイザーを派遣し、課題解決に向けて具体的なアドバイスやサポートを行います。
従来のボランティアによる日本語教室活動の推進・支援に加え、ボランティアによる対応の負担が特に大きいとされる、日本語がまだほとんど話せない日本語ゼロ初級者の外国人住民向けに、到達レベルが担保された日本語学習機会を提供することが必要と考え、取り組みを進めています。
「生活Can do(※)」を参照した「生活者としての外国人のための埼玉県『地域日本語教育プログラム』」を現在開発中です。
令和7年度:川越市、三郷市及び三郷市国際交流協会と連携し、試行しました。
※「生活Can do」:日本に在住する外国人が、日常生活において日本語で行うことが想定される言語活動を「○○できる」という形式で具体的に例示したもの。国が示す「日本語教育の参照枠」(日本語教育に関わる人が参照できる日本語学習、教授、評価のための共通の枠組み)の言語能力記述文(Can do)の一つ。
埼玉県「地域日本語教育プログラム」を理解し、日本語教育の専門的知識と経験を活かしながら県内の地域日本語教育の現場で活躍できる担い手を養成することを目的に、日本語教師を対象とした研修を開催しています。
埼玉県には、日本語指導が必要な帰国・外国人児童生徒が多く在籍しています。しかし、日本語指導の体制や対応時間数は市町村によって異なります。また、日本語でのコミュニケーションが難しいことから不登校になる生徒や、そもそも学校に在籍していない生徒も多い状況です。
そこで埼玉県国際交流協会では、日本語を母語としない生徒等が参加できるオンライン日本語教室を実施しています。ICTを活用した双方向的な学習を通して、学校生活における日本語でのコミュニケーションを少しでも円滑に行えるよう支援することで、安心して学習に取り組み、積極的に日本社会と関わる力を育むことを目指しています。
※埼玉日本語ネットワークは、日本語の学習及びその支援に関わる個人、団体の相互交流、情報交換及び研修会開催等を目的とした日本語支援ボランティア団体です。