自治体や地域のNGO等との連携を推進するパイプ役として、独立行政法人国際協力機構(JICA)が全国の地域国際化協会に国際協力推進員を配置しています。
国際協力推進員は、国際協力に関する広報・啓発活動の推進、開発教育事業、自治体とJICAの連携促進などの業務を担っています。
当協会にもJICA埼玉デスクが置かれていて、国際協力推進員として、2025年7月より湯本礼士さんが配属されています。
Xin chào các bạn!(シンチャオ カッバン!)
(ベトナム語で「みなさんこんにちは!」)
JICA埼玉県デスクに着任しました湯本と申します。
私は大学卒業後、インド・ベンガルールで企業インターンを経験し、帰国後、国内企業に就職しました。職場でフィリピンやインド、中国など外国の人とともに働く中で、日本で働き暮らす外国の人達にも関心を抱くようになりました。
その後、日本語教師としてベトナム・ハノイで学生や若手のエンジニアや、技能実習生として日本を目指す人たちに関わってきました。一度帰国、進学し、日本語学校に勤務した後、JICA海外協力隊に参加し再びベトナムに渡りました。インド、ベトナム滞在当時には、海外で一外国人として働き暮らす中で、現地の大変多くの人たちに助けられました。
中学生の頃、ボランティアでベトナムに行く機会があり初めて自分の知らない世界を目の当たりにしてから国際協力に関心を持つようになりました。いつも通っている学校、蛇口からでる水、自分の身の周りにあるものすべてが「当り前じゃない」ということに気づかされました。
「国際協力」「異文化理解」「SDGs」といった言葉を聞くと、少し身構えてしまうかもしれません。私自身もそうです。
ただ、今、日本で暮らしていても、私たちの生活に欠かせない身近なものの多くが海外で作られていますし、日本国内で作られているものや提供されるサービスも、開発途上国を中心に海外出身の方々が多く携わり、その担い手となっています。
ちょっと身構えてしまう方も、身の周りの、身近な手の届くところから関心を向けて、何か始めてみませんか。JICA埼玉デスクではそのお手伝いをいたします。
国際協力、異文化理解、JICA海外協力隊や開発教育支援事業などJICA事業に興味関心をお持ちでしたら、お気軽にご連絡ください。
Xin cảm ơn! (シン カーム オン!)
(ベトナム語で「ありがとうございます!」)
その他の事業、詳細については
公益財団法人埼玉県国際交流協会内
JICA埼玉デスク 湯本礼士
TEL:048-833-2992
E-mail:jicadpd-desk-saitamaken★jica.go.jp(★を@に変えて送信してください。)
JICA埼玉デスクホームページURL:http://www.jica.go.jp/tokyo/desk/saitama.html
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